【悲報】ドラッカーの著書、意味不明
こんにちは、ひろです。
今回は超有名な経営学者ドラッカーの「プロフェッショナルの条件」をご紹介します。
しようと思ったんですけど、この本がとにかく難しい!やれ「知的労働者」だのやれなんだのやれ「知的労働者」だの
とにかく言葉がドラッカー独特の表現なども含まれていてなかなか読み進めにくい。
それでも言いたいことはわかるんです。例えば「企業は人の役に立つものでなければならない」とか「企業は利益だけを追求するべきじゃない」とか「企業は人の役に立つものでなければならない」とか
同じのでてきてない?なんで2回ゆうん?
「知的労働者」といいなんといい、とにかく同じ趣旨の文章が繰り返されているだけに感じてしまい、途中で読むのを諦めてしまいました(´・ω・`)
まあ僕のような半端者が読むとこういうふうになるんですけど、この本の評価は非常に高いです。
とくにユニクロ社長の柳井正さんは「我がドラッカー流経営論」という本を書くなど、ドラッカーの経営学に非常に影響を受けているみたいです。
こちらの本もまた別の機会にご紹介します。
さて、僕がドラッカーの本を真に理解できる日は来るのでしょうか。
改めて読む機会があったら随時報告させてください。
また皆さんがドラッカーの著書を読んだ感想などもよければ教えてください。
それではまた。